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ストレスと上手に付き合い、健康で気持ち良い人生を送りましょう
〜ストレスを溜め込まない、心と体の為に〜
年始早々休職した私は、発作が今度は何時くるのかと、その事ばかり考えていました。
これが予期不安というものです。発作に対する不安や恐怖感がまた発作を呼ぶのです。
手のひら、足の裏にじんわりと汗をかき、次第にたっぷりの脂汗となります。 このままでは発作が来ると思い、何かで気を紛らわそうと思いましたが、そう思えば思うほど、だんだん動悸が激しくなりました。
また、また耐えなければならないのか。もう、いい加減にしてくれ!と心の中で叫んだ。
しかし、発作は方向を変えることなく私の中にやって来て、一仕事終えて帰るのです。さらなる不安という、お土産を残して・・・。
こういう日々の間は、テレビ番組の”密着!県警24時”みたいなもの、病院の手術のシーン等、血を見たりするのがすごく嫌でした。
他人の不幸話やそういう場面を見るのも嫌でした。それら全てが、何か自分にも起きるような気がしていたからです。
娘が訳も無く泣き始めると、いてもたってもいられない不安が走り、ただ怒鳴りつけました。
自分の病気が何なのか、本で調べるような事も出来ませんでした。病名を知るのが怖かったからです。
自分や周りの出来事全てが”悪い事”、”嫌な事”に映る様になっていました。もちろん楽しい事など、あるはずがありません。
見かねた妻が「病院に行こうよ」と言いました。 私にとっては、発作と同様に怖い一言でした・・・。
| 第2回 |
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自律神経失調症の体験